てきとー男の資産運用

てきとー投資からの脱却 ~オニールとピーター・リンチの狭間で~

IPOの初値売りは投資ではなく投機

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株式会社gumiが「上場ゴール」、「最悪のIPO」など言われて少し前に話題になりました。経営者側から見ると決して誇れることではありませんが、投資家側から見るとどうでしょうか?

IPO抽選当選者から見ると

個人投資家IPO抽選に当選した場合、初値売りをする方が多いと思います。初値売りはその名の通り、株式に初めて株価(値段)がついた際に売却する手法です。この手法は投資家の「上場ゴール」と言えるのではないでしょうか?

IPO投資≒初値売り?

IPO 初値売り」などで検索するとIPOの初値売りをオススメするサイトが多数あるかと思います。その中に「オススメの投資法は初値売り」や「IPO投資で初値売り」など投資未経験者が見ると「IPO投資とはIPOを初値売りすることだ」と勘違いしかねない記事もあります。

当選したIPO企業の成長を見据えて中長期間保有する場合ならともかく、初値売りは短期間でキャピタルゲインを得ようとする手法のため投資ではなく投機です。

初値売り(IPO投機)=割の良いギャンブル

だからと言ってIPOの初値売りは投機(ギャンブル)だから悪というわけではありません。重要なのは IPOの初値売りは投機(ギャンブル) だと認識した上で挑戦することです。

実際に初値は高確率で公募価格を上回っており、当選すれば割の良いギャンブルになっております。私も一度だけIPOに当選して初値売りをした際はギャンブルに勝つことが出来ました。

競合が多いIPO

そもそもIPOはなかなか当選しません。投機とは言え割の良いギャンブルの人気が低いわけありません。たまにしか当たらないのだからギャンブルでも良いかくらいの心構えで望むのが丁度良いと思います。

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※ 投資判断は自己責任でお願いします。
※ この記事が投資未経験者の方に少しでも参考になって頂ければ幸いです。