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てきとー男の資産運用

てきとー投資からの脱却 ~オニールとピーター・リンチの狭間で~

収益バリュー投資の弱点

収益バリュー投資を学び、では実践だと思ったのですが収益バリュー投資の弱点が発覚しました。

素人には向いていない

収益バリュー投資は期間が長くなりやすい傾向にあるため素人には向いていません。私も含め素人や経験の浅い人は投資期間が長い投資は向いていないと思います。

投資期間が長いと経験値の貯まりが遅いという弱点があります。

マグレで大勝ちすると有頂天になり次の機会で痛い目に遭い、最初から大損した場合は自分には合っていないと思いすぐに辞めてしまう恐れがあります。

長期投資する際に何かよい経験値を貯める方法があればよいのですが…

収益バリュー投資に適した銘柄が少ない

これはタイミングによるものだと思いますが2017年の5月現在は収益バリュー投資に適した銘柄がとても少ないです。

これは個人的な見解ではなく、多くの有名個人投資家の見解です。

このような環境下ですとこれから収益バリュー投資を始めるには厳しいと言わざる終えません。

ではどうすればよいか

収益バリュー投資を学んだのは無駄だったかと言えばそうではありません。

先に述べた弱点は克服が可能です。

タイミングは待てばよいのです。バフェットの名言を借りるなら「投資の世界には見送り三振がありません」にあたります。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」です。殺してしまえと思ってはいけません。

経験値不足は別の手段で貯めれば良いのです。

その方法は次回説明します。

※ 収益バリュー投資を批判しているわけではありません。収益バリュー投資を広めたい一心です。

※ 投資判断は自己責任でお願いします。

tekitoounyou.hatenablog.com

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収益バリュー投資とグロース投資の違い

前回の記事でエナフンさん(奥山月仁さん)は収益バリュー投資を実践しているにも関わらず「日本の億万投資家名鑑」ではグロース投資投資家として紹介されており混乱したと書きましたが、この疑問もエナフンさんが解決してくれました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
バリュー投資の本を読んでいると、

究極的にはグロース投資もバリュー投資も大きな違いはない。

といった記述に出くわすと思います。

バリュー投資(割安株投資)だからといって、成長を加味しないわけではないし、
グロース投資(成長株投資)だからといって、割安さを無視してはいけない為で、

結局のところ、成長と割安さのどちらをより優先するかで、
グロース投資とバリュー投資が分類される、云々
というのが、洗練された説明と言えるでしょう。

エナフンさんの梨の木 バリュー投資4パターン ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

つまり収益バリュー投資もグロース投資も究極的には一緒なんですね。

本人の意識次第。

今亀庵さんも収益バリュー投資な気がしますしグロース投資寄りの人が少なかったため、グロース投資家として紹介されていたのでしょう。

そろそろバリュー投資とグロース投資に分けるのに限界を迎えてきている気がします。

その一例が収益バリュー投資です。

バリュー投資、バリュー・グロース投資、グロース投資の3つに分けるのが現代のスタイルに合っているのではないでしょうか。

バリューとグロースを足し合わせてバロースやグリューなどの造語を作るとさらなる混乱や火種の元ですしね。個人的にはバロース推しですが(笑)

バリュー・グロース派とグロース・バリュー派の抗争は避けられませんがね。
その際は日本語表記をバリュー・グロース、英語表記をGrowth-Valueにするのがよいでしょう。(どこかの銀行と同じですね…)

※ 投資判断は自己責任でお願いします。

tekitoounyou.hatenablog.com

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収益バリュー投資との出会い

収益バリュー投資との出会いは「稼ぐ人の株式投資 億越えの方程式11」の白米さんの記事で

「手法を資産バリューから収益バリューに変える。」

という一文でした。

バリュー投資が2種類に分かれていたことに衝撃を受けて即、収益バリュー投資について調べました。(それほどバリュー投資について無知でした)

Googleで収益バリューを検索すると「エナフンさんの梨の木」が一番最初にヒットします。

エナフンさん(奥山月仁さん)は収益バリュー投資を実践しているそうです。

エナフンさん(奥山月仁さん)って「日本の億万投資家名鑑」でグロース投資投資家として紹介されていますが…

第2の衝撃と混乱の始まりでした。

このような衝撃的な出会いから収益バリュー投資に興味を持ち、勉強を始めました。

・稼ぐ人の株式投資 億越えの方程式11
・日本の億万投資家名鑑
・エナフンさんの梨の木

この3つが私の今後の資産形成の礎を築くことになることでしょう。(希望)

※ 投資判断は自己責任でお願いします。

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